カメノテ:見慣れてはいるが食べたことはない珍味、それはエビ風味のイカ

カメノテ

今日食べたのは、『カメノテ』。海岸の岩の隙間などで見かけるあれだ。

塩水で10分茹でたところ

調理は簡単、塩水で10分ほど茹でるだけ。粗熱を取ったら爪の付け根から腕の部分の黒い皮を剝く。

腕の部分を剥くと現れる、これが可食部

表れた薄ピンクのこの部分が食べるところとなる。

魚卵が詰まったイカの胴、という風情の断面

切ってみると中はこんな感じ。ちょうどイカの胴に魚卵を詰めて煮たような感じになっている。

食べてみると食感もまさにイカのような弾力のある歯ごたえ、そこにエビに似た味わいが乗っている。オレンジの部分は実際にはワタだろうが特に癖も歯ごたえもない。

爪の中に入っている黒い脚はジャリジャリして食べられない

ちなみに爪の中にはこんな感じの黒いほうきのようなものが入っているが、ジャリジャリした歯触りで食べられない。これはカメノテの足で、これで水中の有機物をかき集めるようにして食べている。こんな姿をしているがエビやカニと同じく甲殻類なのだ。

ちょっと薄味だがなかなかいける、まさに珍味のシーフード。

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テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

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