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Pasco フィナンシェール:大振りでやや淡白なフィナンシェ

Pasco フィナンシェール

今日食べたのは、Pasco『フィナンシェール』。

Pasco > 商品情報 > フィナンシェール

アーモンドの香ばしさ、風味が豊かなしっとりコクのある味わいの洋菓子らしい。フランスの焼き菓子でよく似たフィナンシェ(financier)というのがあるが、パッケージを見るにこれは末尾にeがついた(financiere)という綴りのようだ。フランス語は詳しくないのでこの変化がどういう意味なのかはよく分からない。

外観

封を切るとアーモンドの香り。取り出してみるとこんな感じ。フィナンシェ同様金塊型と言われる四角い形に焼き上げられたものが2つ入っている。袋パンとして売られているためかフィナンシェよりも大振り。

断面

断面はこんな感じ。きめ細かくみっしり詰まった内部もフィナンシェによく似ている。

食べてみると生地はしっとりしてちょっとねっとり感。しっかり油脂が染み込んだ甘い味わいもフィナンシェによく似ているが、アーモンドの風味はやや薄いかもしれない。

原材料

原材料を見ると砂糖・アーモンドパウダー・小麦粉と材料もフィナンシェとよく似ているが、バターではなくマーガリンやショートニング、卵白だけでなく全卵を使っているようだ。バターはまあコストの都合だろう。多少の差異はあるがよく似ていて、作り手によるちがいというくらいの感じだった。

大振りで、ちょっと淡白なフィナンシェ。

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テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

カルディ グルメチョコレート チェリー:赤い大きなレーズンチョコと見せかけてチェリーの香り漂うアメリカの味

カルディ グルメチョコレート チェリー

今日食べたのは、カルディ『グルメチョコレート チェリー』。

カルディオリジナル グルメチョコレート チェリー 50g

説明書

カリフォルニア産の甘酸っぱいドライビングチェリーを、ミルクチョコとチェリーコーティングで包んだチョコレート菓子らしい。なお“ドライビングチェリー”とは“driving cherry”ではなく、“dry bing cherry”。“bing cherry”はいわゆるアメリカンチェリーの主要な品種名。

外観

封を切るとチェリー独特の、ちょっと薬品じみた香りが漂う。取り出してみるとこんな感じ。なんだか赤くて大きなレーズンチョコという風情。やけに小さいのも入っているが破片というわけでもなさそう。

断面

断面はこんな感じ。しっかり種を抜いた大粒のドライチェリーに、チョコレートと赤いコーティングがかけられているのがわかる。

食べてみるとドライチェリーはレーズンよりもマイルドな甘酸っぱさで、チョコとよく調和している。アメリカのお菓子にしてはそこまで甘くない。その一方大きく分厚いため少々歯ごたえがありすぎるきらいがある。2まわりくらい小さいのも食べてみたが、ちゃんと中身入りでしっかりしたものだった。まあその中身自体がドライチェリーの破片っぽかったが。最後にちょっとチェリーの皮が残るのは好き嫌いがわかれるかも。

原材料

原材料を見ると筆頭の砂糖に次いでドライチェリーが2番目につけており、見た目どおりチェリーの割合は高い。そのあとには植物油が記載されているが、準ではないチョコレート菓子となっているためカカオ分もしっかり配合されているようだ。

赤い大きなレーズンチョコのようだがややマイルドでチェリーの香り漂う、アメリカの味。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

Arnott's Tim Tam Virgin Espresso Martini Flavour:カクテルフレーバーというよりむしろ懐かしい香り漂うコーヒーチョコビスケット

Arnott's Tim Tam Virgin Espresso Martini Flavour

今日食べたのは、Arnott's『Tim Tam Virgin Espresso Martini Flavour』。

Tim Tam | Arnott's Australia

オーストラリアのメーカー、Arnott's Biscuits Holdingsの定番チョコレートビスケット『Tim Tam』。様々なフレーバーのクリームをサンドしたビスケットをチョコでコーティングしたシリーズだが、これは2016年?ニューヨークやハリウッドで人気を呼んだカクテル“エスプレッソマティーニ”風のフレーバーらしい。カクテルフレーバーとはいえノンアルコールなので酔っぱらう気づかいはない。

外観

エスプレッソというだけあって、封を切るとコーヒーの香ばしさが漂う。ただしそれはエスプレッソというよりはなんだか昔懐かしいコーヒー味のお菓子の香りを思わせる。中身はこんな感じの9枚入り。うたい文句どおり全体がチョコでコーティングされている。

断面

断面はこんな感じ。上下でビスケットの種類が違うように見えるが、切ったものと割れたものとで色が変わっただけで同じココアビスケットのようだ。そしてその間にはコーヒーフレーバーと思われる薄茶色のクリーム。

食べてみるとビスケットはザクザク小気味いい歯触り。クリームはクリームと言うよりむしろチョコレートかと思うほどぽっくり固く、コーヒーのほろ苦さが効いている。ただその香りはやはり、缶入りの詰め合わせに入っているような昔からあるコーヒークッキーのそれだった。ただビスケットかクリームかわからないが、最後に口に残るナッツのような小さく固い粒が入っているのが違いと言えるだろう。

原材料

原材料を見るとインスタントコーヒーとは別にコーヒー豆の粉が使われている、しかもむしろ前者より多いのがわかる。ナッツのような粒はこのコーヒーの粉だったのだろう。それ以外は砂糖や小麦粉、カカオ関連など一般的な材料ばかり。

カクテル風というが、むしろ昔懐かしい香り漂うコーヒー風味のチョコレートビスケット。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ヤマザキ 大豆蒸しパン:食べてはそんな豆臭さも気にならず普通においしい金時豆トッピングの蒸しパン

ヤマザキ 大豆蒸しパン

今日食べたのは、ヤマザキ『大豆蒸しパン』。

例によってサイトの方には情報がないが、マルコメの『大豆と米糀のスイーツ粉』を併用し金時豆をトッピングした蒸しパンらしい。

大豆粉シリーズ 大豆と米糀のスイーツ粉|ダイズラボシリーズ|マルコメ

『大豆と米糀のスイーツ粉』、は大豆の粉に米糀の粉末を配合することでふっくらしっとり仕上がるスイーツ用の粉とのこと。低糖質高たんぱく、キビ砂糖仕様でまろやかな甘みがつけられているらしい。小麦粉不使用でグルテンフリーでもあるそうだが、このパンは小麦粉併用なのでその特徴は殺されている。

外観

封を切るとやはり少々独特の豆臭さがある。取り出してみるとこんな感じの2つ入り。外見はごく普通の金時豆入り蒸しパンのようだ。

断面

断面はこんな感じ。やや粗めの、いわゆる蒸しパン生地のようだ。中に餡などは入っていない。

食べてみると生地はふんわりしっとり程よい甘さ。匂いもほとんど気にならず、おいしく食べられる。金時豆も形をしっかり保ちつつ甘く柔らかく炊かれており、食感に変化を与えている。

原材料

原材料を見ると『大豆と米糀のスイーツ粉』と思われるミックス粉には、大豆粉や米麹、砂糖だけでなく山芋粉やヨーグルトも配合されているようだ。またそれ自体よりも多く砂糖や小麦粉が使われており、糖質低減効果も果たしてどれだけのものか。また蒸しパンなのに発酵風味料が使われているのも不思議なところ。

何のために大豆粉を使ったのかよくわからないが、まあ食べてはそんな気になることもなく普通においしい金時豆トッピングの蒸しパン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ホテイフーズ 帆立の白ワインジュレ:ちょっとした前菜にぴったりのおしゃれな缶詰

ホテイフーズ 帆立の白ワインジュレ

今日食べたのは、ホテイフーズ『帆立の白ワインジュレ』。

商品案内 | ホテイフーズ

国産ホタテを丸のままその旨みごと、色どりの良い野菜とともにワインを効かせたジュレに閉じ込めた冷製の缶詰らしい。

中身

缶を開けるとこんな感じ。ピーマンだろうか、赤や黄色の野菜とともにベビーホタテが4つ、ゼリー寄せとなっている。多少缶臭さがあるのはやむを得ないとして、潮の香りはしても生臭さがないのはきちんと仕事をしてあるようだ。

ひとすくい

さすがにプリンのようにはきれいに抜けなかったのでスプーンでひとすくい。

やや固めのゼリーは強い旨みにあふれていて、ちょっとホタテだけのものとは思えない。チキンか何かのスープが入っていそうだ。またワイン由来であろう爽やかな酸味が旨味を引き立てていた。ホタテはしっかりとした歯ごたえを残しつつ柔らかく火が通っていて、旨味だけでなく食感も満足させてくれた。

原材料

原材料を見ると驚いたことに、アミノ酸などの調味料は使われているものの基本はホタテのみで、チキンエキスなどは入っていなかった。ホタテというともっと優しい旨みという印象だったので正直意外。とはいえホタテだけでこれだけの味にしたのはむしろ見事なものだと言えるだろう。赤黄の野菜はやはりピーマンだったようだ。

うたい文句どおり、おつまみにするだけでなく前菜として出しても十分通りそうなおしゃれでうまい冷製缶詰。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

テーブルマーク ホームラン軒 台湾まぜそば:甘辛だれに辛味がピリリ魚粉も効いたモチモチ太麺の汁なしそば

テーブルマーク ホームラン軒 台湾まぜそば

今日食べたのは、テーブルマーク『ホームラン軒 台湾まぜそば』。

ホームラン軒 台湾まぜそば | 即席めん | 商品情報 | テーブルマーク株式会社

ノンフライの太めもちもち麺に、にんにくを効かせた醤油とポークベースに練りゴマ・魚粉・唐辛子を加えたたれ、節粉と赤トウガラシと海苔という火薬がコラボした癖になる味のカップ麺らしい。

中身

蓋を開けると中身は説明通りのやや太めの麺と、特製たれにかやくの小袋が入っていた。ここに熱湯360mlを注いで5分。

できあがり

カップ焼きそばの要領で湯を捨て、たれを混ぜてかやくをかければ出来上がり。ニンニクが効いたたれの香りがなんとも食欲をそそる。

ひとすすり

ひとすすりするとたれはまろやかな甘辛さに、ピリリと辛味が効いたものだった。魚粉由来であろう魚の旨味も感じられる。それがもっちり歯ごたえのある太めの麺によく絡んでなかなかうまい。かやくはネギ、海苔、唐辛子、そして粉まみれの肉のようなものだが、最後のは食べてみるとサクサクした肉味スナックという感じだった。

原材料

原材料を見るとたれにはポークやニンニクなどのほかに、煮干しのパウダーも入っているらしい。加薬の謎肉は一応肉そぼろだったようだ。まぶされていた粉はむろ節の粉末らしい。また緑の葉はネギだけでなく、ニラも使われていた模様。

甘辛だれに辛味がピリリ、魚粉も効いたモチモチ太麺の汁なしそば。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

土曜は森永ホットケーキミックス 第9回:ザッハトルテ。グラサージュ、流れず

森永ホットケーキミックス1年分

いただいた森永ホットケーキミックス1年分を使って、毎週土曜はホットケーキを食べようのコーナー、第9回。

今回は思い切ってザッハトルテに挑戦してみた。

高さが出なかったチョコケーキ

まずはホットケーキミックスとココアでチョコスポンジを焼いた……のだが、真ん中だけ高くなって周辺は低いまま。さっそく暗雲が立ち込める。

スライスしてジャムを塗る

ともかく水平にスライスして、断面にジャムを塗っていく。本来はアプリコットジャムだが今チェリージャムがたっぷりあるのでそれを使ってみた。

コーティング用に森永ビターチョコ2枚

そしていよいよコーティング。用意したのは森永ビターチョコ2枚、都合100グラム分。

シロップに溶かし合わしていく

これを刻んで、同量の砂糖と半量の水を沸かしたシロップに煮溶かしていく。

十分混ざったらテンパリング

沸き立って十分混ざり切ったら火からおろし、本来は大理石のプレートなどを使うがないので鍋の中で木べらを使ってまぜ、冷ましていく。舐めてみてわずかにざらつきを感じたらテンパリング終了。

固すぎて流れない!

だがここでも加減を見誤ってしまった。固すぎて流れない! おかげで表面はポテポテ跡が残り、側面は全く隠れてないという不細工なことになってしまった。とはいえもはや修正も効かないのでこのまま冷やし固める。

断面

固まったところで切ってみると断面はこんな感じ。やっぱりかかっているところは厚く、ないところは全然ないというありさま。

ホイップを添えていただきます

ホイップを添えて少しでもザッハトルテらしくして食べてみた。コーティングはシャリシャリ感がちゃんと出てグラサージュになっていたが、分厚くてかりんとう一歩手前かも。ジャムは生地に吸われたかあまり存在感がなく、生地自体もちょっとパサつき気味だったのでもっと塗るかいっそシロップを下塗りした方がよかったかもしれない。さすがに本格的なケーキはまだまだ手におえないようだが、まあそれなりにおいしくできたので良しとする。

テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : 趣味・実用

ローソン 紅茶のミニロール 紅茶クリーム:甘さ控えめで紅茶の風味を活かした上品なパン

ローソン 紅茶のミニロール 紅茶クリーム

今日食べたのは、ローソン『紅茶のミニロール 紅茶クリーム』。

紅茶のミニロール 紅茶クリーム 2個入|ローソン

もっちり生地にアールグレイ茶葉を練り込み、紅茶クリームをサンドしたロールパンらしい。

相棒-劇場版IV-|公式サイト

人気テレビドラマシリーズにして劇場版第4作が公開中の『相棒』とのタイアップ商品のようだ。主人公杉下右京が紅茶通であるところからだろう。

外観

封を切るとなるほどミルクティーの香りが広がる。取り出してみるとこんな感じ。細かい茶葉がたっぷり混ぜ込まれた山形のパンが2つ入っている。これを底に近い部分で水平にスライスし、クリームをサンドしてあるようだ。

断面

断面はこんな感じ。生地は中まで茶葉交じりのミルクティー色、そしてサンドしてあるクリームもまたミルクティー色だった。

食べてみるとパンは甘みのないコッペパン系、悪くはないがもっちりとはちょっと言い難い。クリームは特にホイップもしていないファットスプレッド、甘みはごく控えめだがその分紅茶の風味にあふれている。クリームがパサつきがちなパンになめらかな口当たりを与え、控えめな甘さが紅茶の風味を引き立てて上品な味わいを醸し出している。

原材料

原材料を見ると、紅茶クリームであろう紅茶ファットスプレッドとは別にファットスプレッドが使われているのは面白い。おそらく生地に練り込まれたものだろう。もちろん紅茶自体もしっかり配合されている。パン酵母で発酵させているが、発酵風味料も併用して味わいを補っているようだ。

甘さ控えめで紅茶の風味を活かした、上品なパン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

COCO CRISP Golden Coconut Roll Coconut Flavour:ココナッツの甘香ばしい香りだけが楽しめるザクザク軽いロールクッキー

COCO CRISP Golden Coconut Roll Coconut Flavour

今日食べたのは、COCO CRISP『Golden Coconut Roll Coconut Flavour』。

COCO-CRISP, "THAI COOKIES ROLL"

タイのメーカー、COCO CRISPの製品。サイトは改装中?でトップしかない様子。ココナッツミルクなどを練り込んだ生地をロール状に巻き、サクサクに焼き上げたお菓子らしい。

外観

封を切るとココナッツ独特の、甘香ばしい香りが漂う。取り出してみるとこんな感じ。薄い生地を筒状に巻いて小口で一口大にカットし、焼き上げてあるようだ。筒の中は空っぽで、クリームなどは入っていない。

口に放り込むとザクザクと小気味いい歯触りの中から、程よい甘さと旨味がにじみだしてくる。コプラは入っていないようで、あのジャクジャクした食感はない。味自体はわりとありがちな甘いクッキーだが変な癖もなく、ココナッツの香りだけを楽しみつつおいしく食べられる。

原材料

原材料を見ると、ココナッツミルクのほかにココナッツシュガーというものも使われているようだ。これはココナッツの花の蜜を集めて煮詰めたものらしい。低GIでビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富という話もあるようだ。タピオカでんぷんも使われているが、これはグルテン低減が目的なのかもしれない。

ともあれココナッツの甘香ばしい香りだけを存分に楽しめる、ザクザク軽い歯触りのロールクッキー。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ヤマザキ もち食感抹茶ケーキ:生地のしっとり弾力は確かにもっちりの和風ケーキ

ヤマザキ もち食感抹茶ケーキ

今日食べたのは、ヤマザキ『もち食感抹茶ケーキ』。

例によってサイトに情報はないが、もっちり食感の生地に鹿の子を散らし、抹茶風味のホイップと伊藤園の宇治抹茶入りの餡をサンドしたケーキらしい。

トップページ | 伊藤園

外観

取り出してみるとこんな感じ。円筒形に焼き上げられた生地をスライスしたと思われるが、どうやったものかその切り口にきれいに豆が並んでいる。豆の上にもわずかに生地がかぶっているところを見ると後から埋め込んだのではなさそうだ。

断面

断面はこんな感じ。うっすら緑色の抹茶ホイップと、濃い緑色の抹茶餡が確認できる。抹茶餡からはその緑色がきめの細かい生地の方まで染み出していた。

食べてみると生地は弾力としっとり感があり、うたい文句どおりもち食感だった。豆はしっかり形と歯触りを残したまま甘く柔らかく炊き上げられている。ホイップは軽いファットスプレッド、餡は心持ちゆるめのこしあんで甘さの中にほんのり抹茶のほろ苦さを漂わせていた。

原材料

原材料を見ると生地は砂糖と小麦粉を中心に水あめなども入ったミックス粉らしい。豆は小豆の甘納豆だったようだ。そして和風っぽいケーキなのに風味づけに洋酒が使われているのが面白い。

なるほど生地は確かにもち食感だった、餡&ホイップサンドケーキ。

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