パフェを作ってみた

このところふとパフェが食べたくなって、何件か店で食べてみたりもしたがちょっとイメージと合うのに巡り合わなかった。ならいっそ自分で作ってやれということでシンプルなパフェに挑戦してみる。

材料:上から時計回りにチェリーフィリング、シリアル、チョコアイス、ホイップクリーム

用意したのはまずパフェには欠かせないアイスクリーム、今回はMOW生チョコをチョイス。そしてもう一つより軽めのクリームとしてホイップクリーム。時期的にはソフトクリームのほうが冷たくてよさそうだが、さすがに機械がないのでこれは断念。それから嵩増し……じゃない食感に変化をつけるためのコーンフレーク、ではなくてシリアル。最後にフルーツとしてチェリージャム。チョコとチェリーでショコラフランボワーズ風のパフェ、というのをテーマにしてみた。しかしこの時点でとんでもない罠が仕掛けられていることにはまだ気づいていなかった……。

出来上がり

まあクリームだけホイップしてしまえば、あとは材料を順番にグラスに敷いていくだけなので見た目を気にしなければ作るのは簡単。口金をセットせずに絞り袋にクリームを詰めちゃったり、アイスがガチガチでは往生するので氷温室に入れておいたら溶けすぎてソフトクリーム同然になってたりともうめちゃくちゃだが、何とかパフェに見えなくもないものが出来上がった。

4種8層の組み合わせ

一応シリアル、ホイップ、チョコアイス、チェリージャムを2回分積み重ねてある。

見た目は悪いが食べてみればホイップとチョコアイスが入り混じってマーブル模様、シリアルの食感とチェリーの甘酸っぱさがアクセントとなってまずまずイメージ通りの味になったと思う。改善点としてはやはりアイスはもう少し固めのほうがよかったのと、チェリージャムがもっと多くてもよかったかなということ。

そしてパフェを平らげたあと、そこに例の罠が待っていた。勘のいい方、作りなれてる方はすでにお察しと思うが、ホイップクリームが大量に余ってしまったのだ。グラスが小さかったのもあるが、ほんとに思った以上にホイップがたくさんできてしまってどうにもできず。しょうがないので残りはそのまま飲んでしまった。次やるとしたら半分のパックか、いっそスプレー缶のホイップでいいように思う。

テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : 趣味・実用

ヤマザキ クッキーデニッシュ チョコ:濃厚チョコケーキとザクザククッキーを塩味デニッシュが軽く食べさせるパン

ヤマザキ クッキーデニッシュ チョコ

今日食べたのは、ヤマザキ『クッキーデニッシュ チョコ』。

山崎製パン オフィシャルサイト

バター風味豊かなデニッシュ生地にしっとりチョコケーキ生地とサクサククッキー生地をかぶせて焼き上げ、チョコレートを線掛けしたものらしい。

外観

取り出してみるとこんな感じ。厚い円盤型のデニッシュにクッキー生地がかぶさり、チョコが何本もへいこうに線掛けされている。

側面

横から見ると薄い層が折り重なったデニッシュなのがよくわかる。

断面

割ってみるとこんな感じ。中もしっかり薄い生地の層が折り重なるデニッシュの上にやわらかいチョコケーキ、表面には薄くクッキー生地がかぶさっている。見た目通りかなり手にチョコがつくので、本来は袋から出さずに食べるのがよさそう。

食べてみるとデニッシュはしっとりと歯切れ良い塩味で、チョコ風味濃厚なケーキはしっとりを通り越して溶け崩れそう。そしてクッキーがザクザクと触感のアクセントとなっている。チョコケーキだけではちょっと甘すぎ濃厚すぎるきらいをうまくデニッシュが和らげて、飽きずに食べさせてくれた。

原材料

原材料を見るとアーモンドパウダーが入っている。おそらくこれはクッキー生地に練りこまれて、ザクザクとする歯触りを向上させているのだろう。

濃厚チョコケーキとザクザククッキーを、塩味デニッシュが軽く食べさせるパン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ファミリーマート ホワイトケーキ:ココナッツの香りあふれるふんわり柔らか蒸しパン

ファミリーマート ホワイトケーキ

今日食べたのは、ファミリーマート『ホワイトケーキ』。

ホワイトケーキ|パン|商品情報|FamilyMart

現在開催中のハワイアンフェアのラインナップの一つ。ココナッツミルクのパウダーとクリームを練りこんだ生地に、ホワイトチョコクリームを絞りローストココナッツをトッピングして蒸しあげたものらしい。

ファミマでALOHA!! ハワイアンフェア|イベント・キャンペーン情報|FamilyMart

外観

封を切ると甘く香ばしいココナッツの香りが広がる。取り出してみるとこんな感じ。ひだの入った台紙に収まった、いわゆる蒸しパンスタイル。白いチョコクリームが渦を巻くように絞られ、ココナッツチップがちりばめられているのは説明どおり。

断面

ナイフで真っ二つにしてみるとこんな感じ。きめの細かい生地の中には具などは入っていない。

食べてみるとふんわり軽く、味わいは甘くミルキー。やわらかい口当たりとふわりと漂うココナッツの香りの中で、ローストココナッツの歯触りがジャクジャクと楽しい。

原材料

原材料を見るとココナッツクリームやローストココナッツであろう乾燥ココナッツ、ココナッツパウダーであろうココナッツ加工品など、ココナッツがたっぷり使われているのがわかる。しかしくるくるっと線掛けされているだけのホワイトチョコクリームがそれ以上に入っているのがちょっと驚き。もちろんココナッツ製品全部合わせるとどうだかわからないが。

ココナッツの香りあふれる、ふんわり柔らか蒸しパン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

麩まんじゅう:餅のようで餅でない歯触りしこしこもちもちの涼しげな夏の和菓子

麩まんじゅう

今日食べたのは、地元の和菓子店で求めた『麩まんじゅう』。

うどんのコシやパンのふっくら感の素となる小麦粉のたんぱく質、グルテンをまとめたいわゆる生麩を皮としてこしあんを包み、笹の葉でくるんで冷やした夏の風物詩たる涼菓らしい。

器が貧弱だが青い笹の葉にくるまれた白いまんじゅうは確かに涼しげ。

外観

巻いてある笹をほどいて横から見るとこんな感じ。わりと奥までしっかり詰まっていてボリュームがあった。白くなめらかでつやのある肌は団子のようでもある。しかしちょっと触れるとその粘着力は段違い。

断面

失礼して噛み割らせてもらうとこんな感じ。皮は柔らかくもちもちとしていてまさに餅のようでありつつも、しこしこと弾力があって歯切れがよい。さしづめやわらかさを保ちつつ飛び切り腰の強いうどんのよう。包まれたこしあんはぽってりとして、ほどよい甘さを添えてくれている。

餅のようで餅でない、歯触りしこしこもちもちの涼しげな夏の和菓子。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ローソン フルーツグラノーラリング:しっかりした生地にたっぷりのグラノーラを練りこんだ噛み応えあるドーナツ

ローソン フルーツグラノーラリング

今日食べたのは、ローソン『フルーツグラノーラリング』。

フルーツグラノーラリング|ローソン

グラノーラ・くるみ・チョコチップ等を練り込み、さまざまな食感が楽しめるドーナツらしい。

外見はこんな感じ。くすんだこげ茶色の生地の表面には、まさにグラノーラというべき押し麦・ゴマ・南瓜の種などのシリアル類やドライフルーツがたっぷりまぶされている。

断面

割ってみるとこんな感じ。表面だけでなく、生地の中にもドライフルーツなどが練りこまれている。

食べてみると生地はフランスパンほどもあろうかというしっかりした歯応え。はじめ塩味が前に立っているが、噛むうちに甘みがふわっと浮かび上がってくる。グラノーラ類はプチプチコリコリねっとりと、まさに“噛む喜び”を味あわせてくれるよう。まれにごりっと硬いのが歯に当たるのはご愛嬌。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ヤマザキ ランチパック 十勝産小豆のつぶあん&ミルククリーム:あんことクリームがとろりと甘いおやつサンド

ヤマザキ ランチパック 十勝産小豆のつぶあん&ミルククリーム

今日食べたのは、ヤマザキ『ランチパック 十勝産小豆のつぶあん&ミルククリーム』。

ランチパック「十勝産小豆のつぶあん&ミルククリーム」

十勝産小豆の粒あんとミルククリームをサンドした、北海道のご当地ランチパックらしい。

断面

外見は一般的なランチパックと同じなのでさっそく割ってみるとこんな感じ。粒あんと、白同士パンにまぎれて見えづらいミルククリームが入っているのがわかる。

一口かじってみると、クリームはその名どおりミルキーな味わいでトロッとゆるめな油脂タイプ。あんこもまたトロッとゆるめでしっかりした甘さがある。

原材料

原材料を見ると、油脂系と思ったクリームはミルクフラワーペーストだったようだ。マーガリンも使われているので、これとブレンドしてあるのかもしれない。

ともあれ一口ごとにとろりと甘いあんことクリームがあふれ出す、北海道風味のおやつサンド。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ロピア 白い珈琲シュー:珈琲の風味が甘さを引き締めるホイップシュー

ロピア 白い珈琲シュー

今日食べたのは、ロピア『白い珈琲シュー』。

白い珈琲シュー | ロピア

元サッカー日本代表のスイーツ男子、前園真聖氏が初監修した、コーヒーなのに白いというふんわりホイップをシュー皮に詰めたスイーツらしい。

外観

取り出してみるとこんな感じ。確かに注入口からは普通のホイップにしか見えない白いクリームがのぞいている。

断面

割ってみるとこんな感じ。クリームは実にたっぷり詰まっていて、さすがにこれくらいの量になると真っ白ではなくうっすら黒ずんでいるように感じられる。とはいえ知らなければ気にならないレベルだろう。

一口食べてみるとなるほど口中にふわっとコーヒーが香る。さらに軽いホイップの控えめな甘さをほろ苦さがさらに引き締めて、実にさっぱりと食べられた。しかしやはりどちらも色同様かなりほのかなもので、二口三口食べれば慣れてほとんどわからなくなってしまう。

原材料

原材料を見るとやはりコーヒーは洋酒などよりも少なく、ほぼ風味付け程度の配合のようだ。またホイップであろう乳等を主要原料とする食品のほかにファットスプレッドが使われている。これは使われているコーヒーがインスタントなので、あらかじめ少し練っておいてホイップと混じりやすくするためのものかもしれない。さらに風味を補うためのコーヒーオイルとも相性がよさそうだ。

ほのかなコーヒーの風味が控えめな甘さを引き締める、コーヒーなのに白いホイップが詰まったシュークリーム。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

アサヒブレッド ストロイゼル:アーモンドそぼろをアクセントにしたふんわりしっとり菓子パン

アサヒブレッド ストロイゼル

今日食べたのは、アサヒブレッド『ストロイゼル』。

Asahi Bread

柔らかい生地にアーモンド風味のそぼろをトッピングして焼き上げた菓子パンらしい。メーカーのアサヒブレッドは、アンパンでおなじみ『木村屋總本店』からのれん分けされた『岡山木村屋』の関係会社とのこと。

外観

取り出してみるとこんな感じ。最初の分割が起きた受精卵のような、くびれが一つ入った丸い形。つやつやとした表面の真ん中にはそぼろがトッピングされている。

断面

割ってみると手ごたえは柔らかく、断面はこんな感じ。生地はきめ細かく、クリームなどは入っていない。

一口食べてみると手ごたえどおりふんわり、そしてしっとりしていた。ほどよい甘味もあってやさしい味の菓子パンそのもの。そしてそぼろはほろっとしてしっかりした甘さがあり、ボリュームのある生地にちょっとしたアクセントを利かせている。ごくシンプルなパンではあるが、その味わいにどこか懐かしさを覚えてしまった。

原材料

原材料を見ると小麦粉や砂糖、ショートニングに卵といたって普通の素材が並ぶ中小麦全粒粉なども使われているのがわかる。

アーモンドそぼろをアクセントにした、ふんわりしっとりした素朴な菓子パン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

北海道乳業 美食家のプリン:クリームチーズとカラメルがせめぎあう不思議な味のひらめき

北海道乳業 美食家のプリン

今日食べたのは、北海道乳業『美食家のプリン』。

美食家のプリン | 北海道乳業株式会社

同社のクリームチーズ『Luxe』と各素材の配合を追及し、ほろ苦いカラメルソースを組み合わせた濃厚かつ上品な“美食家もうなるおいしさ”のプリンらしい。

リュクス(Luxe) | 北海道乳業株式会社

中身

ふたを開けると中身はこんな感じ。スプーンを入れると手ごたえはプルンとしていてちょうど卵豆腐のよう。カラメルソースは底に敷かれているようだ。

ひとさじ舌に乗せて軽く押しつぶすととろりととろけ、クリームチーズならではの濃厚なコクとほのかな酸味をあふれさせる。一方でカラメルソースはさらりとしており、ほろ苦くまた香ばしい。驚いたのはこの二つを一緒に食べたとき。クリームチーズとカラメルがせめぎあうというか、ともすればけんかしているともいえそうな不思議な味わいの変化があった。たとえるならなぜか心惹かれる不協和音のような、新しい味のひらめき。

原材料

原材料を見ると乳等を主要原料とする食品が最初に来ているのはいいとして、その内訳が植物油脂から始まるのが少々奇妙な気はする。そしてプロセスチーズとあるのが『Luxe』なのだろう。

美食家もうなるといううたい文句にもうなずける、刺激的な味わいのプリン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

Sweet Plus Autumn Leaves Cocoa Biscuits:葉脈模様がおしゃれなブルガリア産のココアクッキー

Sweet Plus Autumn Leaves Cocoa Biscuits

今日食べたのは、Sweet Plus『Autumn Leaves Cocoa Biscuits』。

Autumn leaves | Zaharni izdelia - Varna Ltd.

原材料

ブルガリアのメーカー、Zaharni Izdelia - Varna Ltd.の製品を神戸物産(業務スーパー)が輸入したもの。さまざまな葉っぱの形をしたココア風味の生地に、白い葉脈模様をつけて焼き上げたビスケットらしい。

Zaharni izdelia - Varna Ltd.

着色料として、白色の顔料としても知られる酸化チタンが使われているのが面白い。チタンは人体への影響が小さいと考えられているため、食品添加物としても使われるのだそうだ。

外観

中身はこんな感じ。チョコレート色の生地に浮き彫りになった葉脈模様がくっきりと白く色づいている。原材料に記載はないが、ビスケットにはチョコチップのようなより黒っぽい粒も練りこまれているようだ。

1つ口に放り込むと、しっかりココアが配合されていてほどよくビター。葉脈の白い色は当然ながら特に味がない模様。カリカリザクザクと歯応えもいうことなし。

言うなれば普通においしいココアビスケットだが、その葉脈模様がちょっとおしゃれなブルガリアのお菓子。

テーマ : こんなの食べてみた
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