自家製マロンクリームと渋皮煮でマロンカナッペ

栗を大量にいただいたのでさっそく当日に栗ご飯を炊き、残りはある程度をマロンクリームに、大半はお正月用もかねて渋皮煮にしてみた。絞り袋と口金があればモンブランにしたいところだが、あいにく道具がないので簡単にクラッカーに乗せてデザートカナッペにすることに。

用意したもの

用意したのは先のマロンクリームと渋皮煮、そしてクラッカーはあたり前田の『ランチクラッカー』。今「あたり前田のクラッカー」というと丸い形のものだが、実は有名なCMに登場していたのは“ランチ”とついたこちらのタイプらしい。

前田のランチクラッカー クラックス | 前田製菓

出来上がり

クラッカーにマロンクリームを無造作に塗って、渋皮煮を乗っければ出来上がり。手作りというのもおこがましいが味がよければ問題ない。

というわけで実際食べてみると、バターと栗が香る甘さ控えめクリームをクラッカーの塩気とカリカリの食感が引き立てて悪くない。ただ渋皮煮はちょっと薄味に作りすぎたか存在感が薄かったかも。

マロンクリームは冷やすと思った以上に硬くなってしまってうまく塗れなかったので、長く保存するわけでもないし次の機会ではもう少しソフトに作ってみたい。

テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : 趣味・実用

神戸屋 かぼちゃとかぼちゃのクリームパン:ぽってりカボチャカスタードとぽっくりカボチャダイスのフィリング

神戸屋 かぼちゃとかぼちゃのクリームパン

今日食べたのは、神戸屋『かぼちゃとかぼちゃのクリームパン』。

かぼちゃとかぼちゃのクリームパン | タイヨー神戸屋

北海道えびすかぼちゃのホクホクダイスとクリーム、2つのおいしさを味わえるクリームパンらしい。

外観

封を切るとちょっとシナモンを利かせて甘く炊いたようなカボチャの香りが広がる。取り出してみるとこんな感じ。見た目はほぼ普通のクリームパンだが、注入口からちょっと黄色いクリームがのぞいているのがお茶目。

断面

割ってみるとこんな感じ。いかにもカボチャらしいオレンジ色のクリームの中には、写真では見えづらいが小さめの皮付きカボチャダイスが入っているのがわかる。

食べてみるとカボチャクリームはカスタードを思わせるぽってりとした口当たり。繊維やざらつき等はなく滑らかな舌触りだった。カボチャダイスはぽっくりした歯ざわりが感じられる程度のやや固め。程よい甘さの2つのカボチャ風味フィリングが、ほんのり甘いパン生地に包まれてなかなか悪くない。

原材料

原材料を見るとカボチャダイスは糖蜜漬けになっていたようだ。カボチャフラワーペーストとあわせて、小麦粉をはさんで3番目と1番目に来ておりフィリングがたっぷり入っていることがわかる。ぽってりクリームとぽっくりダイス、2つの食感のカボチャテイストフィリングが詰まった秋らしいクリームパン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

壺屋 大雪 どら焼(一粒栗):素材の風味を生かして丁寧に仕上げられた高級どら焼き

壺屋 大雪 どら焼(一粒栗)

今日食べたのは、先日紹介したモニター募集に当選してこのたび届いた壺屋『大雪 どら焼(一粒栗)』。

大雪 どら焼「壺屋総本店オンラインショップ」

中身

箱を開けるとこんな感じの5つ入り。

北海道産の小豆を瑞々しく炊き上げた自家製つぶ餡を栗の甘露煮と共に、ふっくらしっとり焼きあげた皮ではさんだどら焼きらしい。

外観

封を切ると蜜の甘い香りと焼けた生地の香ばしさが広がる。懐かしくも鮮烈な、いかにも和菓子といった香りだ。

取り出してみるとこんな感じ。直径7cm~8cmといったところか、皮はきれいな狸色に焼きあがっている。

断面

切ってみようと手に取ると驚いたことに、薄手ではあるが装飾入りのぴったりサイズプラスチックトレーに納められていた。型崩れしないようにとの細やかな心遣いにうれしくなる。

そっとトレーから取り出してナイフで二つに割ってみると、中からはたっぷりのあんこと栗甘露煮が丸ごと一個現れた。

アップ

黒と見まがうほどに濃い小豆色のあんこの中に浮かぶ黄金色の栗は、あたかも中秋の名月のよう。

そんな月夜を挟み込んだようなどら焼きをいざ食べてみると、皮は香ばしくしっとり甘く、それだけでおいしく食べられそうなほど。

餡は小豆の形がしっかり残る本物のつぶ餡。よくある皮をこしとっていないだけのつぶし餡とは一味違う。もちろん小豆は芯まで柔らかく炊き上げられ、小豆・小豆の皮・餡の三つの違った食感が楽しめた。甘さもしっかりありつつくどくなく、なにより小豆の香りが活きている。

そして栗もまた程よく歯応えとその香りを残しつつ柔らかく炊き上げられ、皮や粒あんとともにさまざまな食感で口を楽しませてくれた。甘露煮ではあるが栗の風味を殺さぬようにか意外と甘さは控えめで、甘いどら焼きの中にあってなお感じられる栗の香りと味わいはこれまた冴え冴えと夜を照らす月明かりのよう。

原材料

原材料を見ると出来合いの粒餡や生餡は使われておらず、小豆と砂糖からきちんと炊いた自家製の餡なのがわかる。また栗甘露煮は砂糖、卵に次いで3番目に来ており、どら焼きに対する割合の多さが伺える。生地にも蜂蜜が使われ、味わいを深めているようだ。

小豆や栗といった素材の風味を存分に活かし、一つ一つ丁寧に仕上げられた高級どら焼き。

余談だが壺屋総本店のファンサイトに参加中なので、もしご興味があれば一度訪れてもらいたい。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

十五夜なので月見団子

季節はずれの皿に月見団子

今日は十五夜なので月見団子を作ってみた。団子を15個、9・4・2の形に重ねるらしい。そして天辺の二つは正面から見て縦に並ぶようにするのだとか。横に並べると仏事になってしまうので注意。

本来は三方と呼ばれる神饌を載せるための木の台に白い紙を敷いて盛るのが正式らしいが、あいにくそんなものはないので普通の皿、しかもえらく季節はずれの柄だが勘弁してもらいたい。

テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : 趣味・実用

フリトレー スタイリング ポップ 海老のアヒージョ:味噌までしっかり炒めた海老の風味にガーリックを利かせたおつな味わい

フリトレー スタイリング ポップ 海老のアヒージョ

今日食べたのは、フリトレー『スタイリング ポップ 海老のアヒージョ』。

ジャパンフリトレー株式会社

原材料

スペイン語で“ニンニク風味”を意味するアヒージョは、シーフードやチキン、エスカルゴや砂肝、野菜などさまざまな素材をオリーブオイルとにんにくで煮込むマドリードの代表的な小皿料理、タパスの一種。

これは海老を煮込んだアヒージョの、癖になる旨味とガーリックの香りがマッチした大人の味わいのポップコーンらしい。

原材料を見てもガーリックオイルにガーリックパウダー、エビパウダーが使われて海老のニンニクオイル煮込みの風味をしっかりかもし出しているようだ。さらにポークや魚介のエキスパウダーも入っていて旨味を下支えしている。

外観

封を切ると立ち上るのは海老の香り、しかも身だけではなく頭やその中の味噌までしっかり炒めた深い風味が感じられる。もちろんガーリックもしっかり利いていてなんとも食欲をそそる香りだ。

手にとってみるとこんな感じ。バタフライ型のコーンには黄色いパウダーがまぶされているのがわかる。口に放り込むとふわっとサックリ軽い歯ざわりと共にしっかりした海老の旨味がにじみ出る。ちょっと塩気強めで、おつまみとしてもよさそうだ。

海老全体から余すことなく引き出された旨味とガーリックの香りがマッチした、なんともおつな大人向けポップコーン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

ヤマヨシ ポテトチップス 明太マヨビーフ:明太マヨのまろやかな旨味からピリリと辛味が浮かび上がる面白さ

ヤマヨシ ポテトチップス 明太マヨビーフ

今日食べたのは、ヤマヨシ『ポテトチップス 明太マヨビーフ』。

ポテトチップス 明太マヨビーフ 1袋/120円 / 取扱い商品一覧 / ショッピング / 山芳製菓

明太子メーカー、「かねふく」とのコラボレーション商品。ヤマヨシお手の物のビーフ味に、旨みと辛さのあるかねふくの明太子パウダーと濃厚なマヨネーズをバランス良く加えたポテトチップスらしい。

めんたいパーク

「かねふく」は福岡に本社を構える辛子明太子やたらこ、そのほか和え物などの加工食品のメーカー。ヤマヨシ以外にも亀田製菓やサンヨー食品(サッポロ一番)などともコラボしている。また茨城県大洗、愛知県とこなめ、兵庫県神戸三田にて明太子専門テーマパーク「めんたいパーク」を運営中。

明太子のかねふく

めんたいパーク | 明太子のテーマパーク

外観

さて封を切ってみると広がるのはおなじみ明太マヨの香り。B級グルメっぽいがまたそこが食欲をそそる。一枚手にとってみるとこんな感じ。明太の漬け汁っぽい赤い色に染まっている。

口に放り込むとマヨが効いているものか意外とまろやかな味わい。しっかりした明太子の旨味の中に甘みとほんのり酸味が感じられる。そしてパリパリサクサクと歯ざわりを楽しんで、喉へと落ちていったところでピリリと辛味が浮かび上がってきた。舌から喉にかけてぽっと火照るような刺激がなかなか癖になる。

原材料

原材料を見るとマヨネーズ風味パウダーのほかにオニオンやチーズパウダーなども入っていて、これが味わいのまろやかさを引き出しているのだろう。もちろん明太子パウダーや肉エキスパウダーも使われていて旨味にもあふれている。

まろやかな旨味からピリリと浮かび上がる辛味への変化が楽しい、B級グルメ風ポテトチップス。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

コイケヤ ポテトチップス 新じゃが 肉じゃが味:どこか懐かしい、しょうゆとたまねぎ香る甘辛ポテトチップス

コイケヤ ポテトチップス 新じゃが 肉じゃが味

今日食べたのは、コイケヤ『ポテトチップス 新じゃが 肉じゃが味』。

ポテトチップス|株式会社湖池屋

説明書

2015年の北海道産新じゃがを用い、肉とたまねぎの風味を利かせた甘辛い味わいの肉じゃが味ポテトチップスらしい。

外観

封を切ると、砂糖を利かせた甘辛い醤油や煮込んだたまねぎとジャガイモなどの風味が入り混じった、まさに肉じゃが、という感じの香りが広がる。

一枚手にとってみるとこんな感じ。茶色いパウダーがまぶされていて、見た目はまあよくあるしょうゆ味のチップスのよう。これを口に放り込むと、まず醤油と肉の旨味がガツンとくる。そしてぱりぱりと歯ざわりを感じるうちに、野菜と砂糖の甘みが浮かび上がってきた。噛み締めるうちにじみ出すポテトチップス自体の芋と油の旨味がそれらとあいまって、記憶の中の懐かしい味わいを呼び起こす。なるほどこれは確かに肉じゃがだ。

原材料

原材料を見ると醤油、砂糖、肉エキス、みりん、たまねぎ、にんじんとまさに肉じゃがの材料そのもの。醤油とたまねぎの風味が利いた、どこか懐かしい味わいの甘辛ポテトチップス。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

神戸物産 プレッツェル:シンプルな塩味のブルガリア産クラッカー

神戸物産 プレッツェル

今日食べたのは、神戸物産『プレッツェル』。

:: おすすめ商品案内|食品業として日本最大の製販一体企業 神戸物産

飽きのこないさっぱりとした塩味で香ばしくカリッとした食感の、ブルガリアから直輸入したスナックらしい。“SAiMEX”と読めるロゴが入っているが、ネット上では情報を見つけられなかった。

外観

封を切ると香ばしさと、なんとも言えない独特の香りが漂う。ひとつ手にとってみるとこんな感じ。腕組みをしたようなおなじみのプレッツェルの形に焼きあげられた生地の表面には、大粒の塩がたっぷりまぶされている。

食べてみるとカリカリポリポリと小気味いい歯ざわり、表面は何かコーティングでもしてあるかのようにつるつるしている。何でも焼く前に生地を数秒水酸化ナトリウム溶液につけることで、焼成中に二酸化炭素と反応して炭酸ナトリウムと水に変化することによって表面に特徴的な茶色い焼き目がつくそうなので、その影響なのかもしれない。

味はといえば見たとおりたっぷり塩がまぶされているのでかなりしょっぱい。日本のスナックの場合、塩味といってもたいてい肉エキスとか昆布パウダーのような旨味もつけられていることが多いが、これは本当に塩と小麦だけのシンプルな味わい。どちらかと言うとおやつよりは酒のつまみに向いていそうだ。

原材料

原材料を見ても小麦粉、コーンスターチ、植物油脂、食塩などが主で、わずかに糖類も入っているがこれは酵母の活動を促進するためだろう。カリポリ食感と香ばしさが楽しめる、シンプルな塩味のブルガリア産クラッカー。

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ジャンル : グルメ

フジパン 焼き芋パン 種子島安納芋:さつまいも餡が甘くかぐわしい黒糖風味パン

フジパン 焼き芋パン 種子島安納芋

今日食べたのは、フジパン『焼き芋パン 種子島安納芋』。

フジパン株式会社 | 商品のご案内 | 今月の新商品

黒糖生地で種子島安納芋使用のあんを包んで焼きあげ、マーガリンを入れたパンらしい。

外観

取り出してみるとこんな感じ。コッペパンのような長円形の真ん中には黒ゴマがまぶされている。ほのかに黒糖の香りも漂い、どちらかと言うと焼き芋というより大学芋を思わせる。

断面

割ってみるとこんな感じ。さつまいもあんとマーガリンが仲良く並んでいるのがわかる。

食べてみるとさすがは安納芋使用の餡、蜜のような甘さがねっとりと舌に絡みつき、どこかシナモンを思わせるかぐわしさが鼻をくすぐる。添えられたマーガリンの塩気が甘さをいっそう引き立てるようだ。黒糖風味の生地は柔らかく、黒ゴマの食感がプチプチと楽しくも香ばしい。

原材料

原材料を見ると、さつまいもあんに使われているさつまいもペーストは種子島産安納芋の『みつ姫』100%使用らしい。それが小麦粉を押さえて最初にくるほどたっぷりと入っている。

また温めてやるとマーガリンがとろけて染み込むなどしていっそうおいしくなっていたようだ。次に食べる機械があったらぜひ試してみたい。

種子島産安納芋『みつ姫』の甘さ、かぐわしさが存分に楽しめる黒糖風味のパン。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

神戸屋 和栗と和栗のコロネ:栗風味のダブルクリームがたっぷり詰まったコロネ

神戸屋 和栗と和栗のコロネ

今日食べたのは、神戸屋『和栗と和栗のコロネ』。

和栗と和栗のコロネ | タイヨー神戸屋

渋皮入りの和栗味クリームと和栗味ホイップクリーム、ダブルの和栗のおいしさを味わえるコロネらしい。

外観

取り出してみるとこんな感じ。全体にうねがつぶれ気味で、ある意味漫画的な“牛の角”っぽく見える。

頭側

とはいえ頭側から見ると2種のクリームがしっかり詰まっていて、ちゃんとコロネしている。

断面

割ってみるとこんな感じ。食べてみるとコロネ生地はほんのり甘く柔らか。栗風味のホイップは軽い食感ながらもコクがあり、栗クリ-ムのほうはねっとりなめらかな口当たりで、しっかりした甘さと香りはマロングラッセのペーストのよう。2種のクリームは尻尾の先までたっぷりと入っていて、気をつけないと食べてる間にあふれそうだった。

原材料

原材料を見ると渋皮付きマロンフラワーペーストとマロン味ホイップクリームが小麦粉に次いで2番目3番目に来ており、なるほどあふれそうになるわけだと納得。栗風味クリームがたっぷりダブルで楽しめる、秋味のコロネ。

テーマ : こんなの食べてみた
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